カーテンウォール工事

カーテンウォールは、建物へかかる重量を軽減する効果があります。
そのため、都心のビルやマンションなど高層建築物のほとんどがこのカーテンウォール施工を行っています。
カーテンウォールは部材次第で様々なデザインや形状のものをつくることができ、バーチカルカーテンウォールやアーティスティックカーテンウォール、ホリゾンタルカーテンウォールなどの種類があります。

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カーテンウォール

EXIMA 91c

地球温暖化による気象状況の変化への対応、節電対策として、省エネ化が求められています。また、近年では、ユニバーサルデザイン、安全性への配慮など、ニーズが多様化しています。

※性能表示は、JIS規格(JIS A 4702およびJIS A 4706)に準拠しています。各性能は窓種や寸法、使用するガラスなどの条件によって異なります。

アンダーパス

アンダーパスは、大型の開口部へ組み入れやすい横型機構で自然換気を行い、建物の省エネと快適性の維持を実現しました。

※性能表示は、JIS規格(JIS A 4702およびJIS A 4706)に準拠しています。各性能は窓種や寸法、使用するガラスなどの条件によって異なります。

SYSTEMA 9201c

「軽快な意匠」「明快な機能」をコンセプトに、フレームの要素を可能な限り小さく抑え、ガラスの透明性をより高めたカーテンウォールです。セミユニット工法の採用により、方立と無目の中央に深い目地が構成されることでグリッド感を強調し、ファサードに引き締まった表情を与えます。

※性能表示は、JIS規格(JIS A 4702およびJIS A 4706)に準拠しています。各性能は窓種や寸法、使用するガラスなどの条件によって異なります。

SYSTEMA 9211c

横フレームの外観見付をなくした、たてフレームを強調したタイプのカーテンウォールです。たてに連続するガラス面のフィット感を演出し、すっきりしたシャープナー印象を与えます。

エントランス吹き抜け部の外装表現として、横材を見せないバックトランザムタイプを設定いたします。ガラス面のフラット感がよりすっきりとした印象を与えるたて強調でのファサード表現が実現できます。

SYSTEMA 9221c

SYSTEMA 9221cはSYSTEMA 9201cとプラットフォームを共通化した、横強調タイプのカーテンウォール商品です。たてフレームの外観見付を無くし、横フレームを強調することで、水平方向の広がりを表現出来ます。また、横に連続するガラス面のフラット感により、すっきりとした印象を与えます。

  • エントランス吹き抜け部の外装表現として、横材を見せないバックトランザムタイプを設定いたします。ガラス面のフラット感がよりすっきりとした印象を与えるたて強調でのファサード表現が実現できます。

YC500

ビル建築において省エネルギー、快適性を考慮した生活空間として、断熱や防露は一番重要なポイントです。断熱カーテンウォールYC500は断熱性、意匠性、施工性、機能性を追求したものになっております。

・エントランス吹き抜け部に横材を見せないバックトランザムタイプを設定いたします。ガラス面のフラット感がよりすっきりとした印象を与えるたて強調でのファサード表現が実現可能です。

施工事例

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