SYSTEMA 9201c

「軽快な意匠」「明快な機能」をコンセプトに、フレームの要素を可能な限り小さく抑え、ガラスの透明性をより高めたカーテンウォールです。セミユニット工法の採用により、方立と無目の中央に深い目地が構成されることでグリッド感を強調し、ファサードに引き締まった表情を与えます。

※性能表示は、JIS規格(JIS A 4702およびJIS A 4706)に準拠しています。各性能は窓種や寸法、使用するガラスなどの条件によって異なります。

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【特徴】
・透明感、開放感の演出を実現
耐風圧性能2800Paの設定で15階相当の物件にも大開口で対応可能。

・バランスの取れたファザード
コーナー部も目地デザインでの対応可能。建物全体でデザインの統一出来ます。

・すっきりとしたデザイン
可動窓は、障子見付面を内部に見せない「隠しかまち」を採用しております。

・安全性と機能性の両立
換気窓と非常用進入口、この2つの要素を1つの窓として集約しました。

・快適な室内環境
省エネ効果を高め、環境に配慮しながら、快適な室内環境を実現します。

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