ステンレスサッシ工事

有限会社NIWAではステンレス製のでサッシ取付・補修も行っております。
す。ステンレスサッシはステンレス特有の輝きを放ち、シャープで耐久性に優れ、錆びにくく表面硬度の高さで変質しにくいなど優れた特性を持っています。しかし、頑丈すぎるが故に加工がしにくいのが難点です。コストも高く、重量もあります。なので一般住宅ではあまり使用されておらず、ビルやマンション等で使用されております。

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止水板

止水版とは豪雨などの水害時に施設内への水の侵入を防ぐための板のことです。
近年、異常気象による集中豪雨で水害が多くなってきました。そんな水害から大切な施設・商品を豊富なラインナップで守ります。止水板は、出入り口の寸法に合わせて製作いたします。脱着式、シート式、スイング式など現場の状況に合わせてご提案いたします。

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着脱式タイプ

従来の重い土嚢に代わる女性でも短時間で簡単に設置することが可能です。
ワンタッチロックにより設置がより簡単になりました。地盤や建物に多少の歪みが起きても設置出来ます。
現在ではJRや私鉄などの駅舎や地下鉄駅・発電所・水道施設・役所・金融機関施設をはじめ病院・介護施設から商業施設・ビルマンション・駐車場などに数多く採用されています。

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シートタイプ

止水板部分にポリエステル製シートを使用し下部ボックスに収納された止水シートを組立てた補強バーにセットするだけの簡単使用。女性でも簡単に短時間で止水板を設置することが出来ます。

規格サイズから特注サイズまで製作が可能です。梅雨時期や台風の激しい雨による水害やゲリラ豪雨による都市型水害の浸水対策で多くの施設で設置されています。

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メリット

台風やゲリラ豪雨などの水害時に、建物の入口部分に設置することで水の侵入を防ぎ、施設や商品などを守ることが出来ます。

また、設置箇所の形状や寸法に合わせて製作が可能なので、あらゆる場所に設置が可能です。
従来使われていた重い土嚢袋を何個も積み上げる手間もなく、ステンレス製の支柱に軽量のアルミパネルを設置するだけで使用できので女性でも簡単に設置できます。

デメリット

止水板1枚あたりの高さが約50cmあるので、設置時には少しまたぐ必要があります。
通常時は止水板を収納するスペースが必要です。

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施工事例

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